奈良市議会 2021-03-02 03月02日-01号
続きまして、議案第16号 工事請負契約の締結についてでありますが、奈良市保健所・教育総合センター非常用発電機設置その他工事を行うものでありまして、契約金額2億5850万円で、住友電設株式会社奈良営業所所長 綾部 清氏と契約を締結いたすものでございます。 続きまして、令和3年度の重要諸案件につきまして、その概要を御説明申し上げます。
続きまして、議案第16号 工事請負契約の締結についてでありますが、奈良市保健所・教育総合センター非常用発電機設置その他工事を行うものでありまして、契約金額2億5850万円で、住友電設株式会社奈良営業所所長 綾部 清氏と契約を締結いたすものでございます。 続きまして、令和3年度の重要諸案件につきまして、その概要を御説明申し上げます。
128: ● 庁舎整備課長 6ページ目ですけども、2階上部に免震層を設けることにより、免震装置への浸水被害の心配がなく、大地震発生時でも最大限の機能の確保が図れる計画として、168時間の連続運転ができる非常用発電機の設置と72時間の燃料が備蓄できるタンクの設置、そして4日分の上水、雑用水槽、7日分の排水層の貯留槽を確保することを計画しております。
これは、他市の浄水場において耐震化や非常用発電機の整備が十分でない施設があることによるものであります。 本市の外山浄水場につきましては、耐震化が全て完了しており、非常用発電機も整備されていることから、現時点においても供給安定性は比較的高い評価となっておりますが、それでも、集約後のほうが供給安定性は向上する結果となりました。
あわせまして、庁舎の中庭に非常用発電機の設置を行うとともに、それに付随する外構工事も進めておるところでございます。 いずれにいたしましても、当初の工程におおむね相違なく進捗をしており、今年度末での竣工を予定いたしているところでございます。 続きまして、新型コロナウイルス感染症につきまして、市といたしましてのモニタリング指標の見直しの内容、またその経緯ということでございます。
現在、まだ着手していない工事といたしまして、非常用発電機設置に伴います中庭部分の掘削や中央棟低層部の屋上防水工事などがある中で、今後の工事内容が原設計での想定を上回る場合には補正予算が必要となってまいりますが、補正予算を計上するか否かの見通しにつきましては、具体的にお示しできる状況ではございません。 ○副議長(八尾俊宏君) 24番内藤君。
また、新型コロナウイルス感染症対策とは別に、保健所・教育総合センターの非常用発電機の機能強化等に要する費用といたしまして5億4300万円を、また財政調整基金の積立てのための費用といたしまして4億721万2000円を、また市税の還付に要する費用といたしまして、過誤納還付金の増額分といたしまして3300万円を、マイナンバーカードの新規申請の増加に対応するための体制整備等の費用といたしまして9890万5000
次に、委員より、新しい非常用発電機の能力について。また、平城京復元模型の活用についての質疑がありました。 次に、本年2月19日に質疑を行いました。 主な質疑は次のとおりであります。 まず、委員より、アスベスト対策について、JVと市がそれぞれ行った調査結果が異なる場合のアスベスト対策の実施の有無について。
非常用発電機は、新庁舎の屋上に設置する予定でございまして、72時間連続稼働対応となっております。また、地下には6,000リットルの燃料タンクを備える予定としております。 また、メンテナンスにつきましては、現在の非常用発電機のメンテナンス費用といたしまして、年間約20万円程度となっております。 以上でございます。
また、キュービクルや非常用発電機などの重要な機器や設備、災害対策本部室やサーバー室は、上の階へ設置する計画としております。 次に、電気や給水、排水のインフラの多重化といたしまして、電気は異なった変電所から本線と予備線を引き込み、2ルートの二重化を図っております。また、72時間対応の非常用発電設備や太陽光発電設備を設置いたします。
備蓄倉庫、飲料水、非常用発電機等、LPガスと災害時利用通信、断水時のトイレ。 4つ目としたしまして、停電時の庁舎、避難所の対応です。 よろしくお願いいたします。 ○議長(中川) 理事者、答弁願います。 ◎番外(清川水道部長) はい、議長。(発言の挙手) ○議長(中川) はい、清川部長。 ◎番外(清川水道部長) 小山議員の1問目の王寺町水道ビジョンについて、私のほうから回答させていただきます。
これまでの策定の中で見えてきた課題といたしましては、本庁舎が使用できない場合における代替庁舎としてのはぐくみセンターの機能強化、また、市の重要施設における非常用電源等の強化、職員の安否確認のためのシステム導入などが大きなものでございまして、特にはぐくみセンターの機能強化については、本年9月定例会において、非常用発電機増強調査経費を補正予算として御議決いただき、現在調査を進めているところであります。
一般会計補正予算につきましては、まずはぐくみセンターの非常用発電機の調査経費であります。奈良市業務継続計画におきまして防災上の第2庁舎として位置づけておりますはぐくみセンターを、災害時などに72時間程度給電ができるよう、今回、非常用発電機の機能強化等を図るための調査経費といたしまして480万円を措置するものでございます。
これに加えまして、大規模なトイレ改修や老朽化が著しい部分の内装の補修、また多くの議員の皆様から御指摘をいただいておりました災害に対する備えとして、非常用発電機の中央棟への設置やマンホールトイレの設置を新たに盛り込ませていただいております。 今回の耐震改修及び長寿命化工事の実施による大規模改修によりまして、これまで建物の維持管理上懸念されていた問題が、大部分解消されるものと考えております。
5点目「非常用発電機」非常用発電機を高電圧型から低電圧型に変更し、既設の発電機を再利用することで、初期費用を縮減するという提案で、基本設計と同等以上の災害時電力供給能力を確保できるということで採用しております。最後の6点目「受変電設備」これは上の5と関連してくるのですが、高電圧電源車対応を低電圧発電機対応に変更することで、初期費用を縮減するという提案であります。
◆1番(道端孝治君) 今、非常用電源という言葉があったんですけれども、2年ほど前に設置された非常用発電機、これ、北棟、今の災害対策本部がある北棟専用だとお聞きしているんですけれども、今回の耐震化構想の後どうされるのですかね、中央棟に接続できるのですかね。あと、そのときの想定される電力負荷等にも対応できるようなつくりになっているんですかね。その辺、わかるのであればお聞かせ願えますか。
具体的には事業費を検証した上で防災機能としましては、免震構造の採用、72時間対応の非常用発電機設備、また太陽光発電設備、汚水貯留槽や耐震性貯水槽の設置、電力の2ルート引き込みなどの検討をしております。
これらに対しまして、非常用発電機の電源は軽量タンク980リッターを使用し、50キロボルトで72時間、3日間賄うことができる。 宇土市については、熊本地震の災害経験から学べるものが多いと判断した。 桜井学童保育所開設に伴い、飛鳥学院学童保育所からの継続希望者は40名ほどである。今後、利用者の増加が考えられることから、指導員を増加し対応したい。
真美ヶ丘配水場整備事業は、老朽化した配水塔高架タンクを配水ポンプによる直接送水に切りかえる工事や受水槽の補修、配水管の耐震化、非常用発電機の整備などを行うもので、平成26年度から28年度まで3カ年の継続事業として、総事業費11億2,100万円で計画しておりました。
火設備改修工事 │大垣町地内 │浄化槽撤去後公共下水道接続、屋内消火栓撤去・新設 │ │4 │ │ │ │ │ │【電気設備工事】 │ │ │ │ │ │ │ │非常用発電機設置
市民の命、財産を守る防災拠点としての新庁舎の整備として、いかなる地震にも機能を維持し、業務を継続できる庁舎を目指し、国が示す市役所の耐震基準Is値 0.9を上回る庁舎を建設するとともに、災害対策本部や関係機関等が連携して活動できるような広いスペースを確保しながら、また非常用発電機や大規模受水槽などの設備設置の検討など、計画する段階で十分に調査研究し、万が一の災害時にも市民の皆様が安心できる、そのような